【実録】歯科の片付けに入って気づいた仲が良い職場に置かれているあるモノとは?

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やまだ

すごく仲がいい歯科には必ずこれが置いてありますね~

歯科に片付けに入って気づいたことがあります。

「歯科医師とスタッフの仲が良い、もしくはコミュニケーションが取れている」と感じる職場に共通する、「あるモノ」がありました。

ささいなことかもしれませんが、ここに配慮されている歯科院長は、スタッフさんからの信頼もとても厚く感じます。

一体何があるのでしょうか?

現場から気づいたことを今回お伝えします!

歯科医師

アレかな?

目次

仲の良い歯科医院にあるもの

ズバリそれは…、

スタッフ用の水の設置(用意)がある

ことです。

ある歯科医院様に設置されているウォーターサーバー

スタッフさんが飲める水のペットボトルやウォーターサーバーが常駐している状況があります。

常飲できる水があるメリットとは

確かに、食事や水分は個人で用意するものですが、忘れたり体調不良で必要になったりするもの。

院内に水があることで、いざという時にスタッフさんも安心して働ける一つになっているのではと考えます。

女性の特性として「安心感」というキーワードは本当大事で、ここに配慮されている院長だと人間関係の風通しがすごくいいことに気づきました。

水の常備は防災の面からもメリットが多い

災害は時間を選びません。

もし診療時間内に大きな地震が来て断水してしまったら…。

歯科医院が避難所になることがなくても、一時的に患者様やスタッフが身を寄せる場合も考えられます。

いざという時に、ここに飲める水があったなら。

どれほど安心して過ごせるでしょうか。

歯科医院での水の備蓄例

普段から飲まなくても、有事の際に使えるよう備えていらっしゃる歯科医院もあります。

たった1ケースでもいざという時のお守りになります。

院長室に実際置かれている水のケース


防災の視点からも

水➕非常用トイレの用意

まずは1日分から備えてみるのはいかがでしょうか。

後回しにされがちだからこその備えを

スタッフへの気遣いが、いざという時の安心につながること。

医療現場では防災対策は後回しにされる傾向が多いですが、自宅と違って職場では必要なアイテムはさほど種類は必要ありません。

しかし、最低限のものを用意しておかないとどうにもならないのが災害時です。

職場の安心はみんなで作るもの。

やまだ

そのきっかけが水の設置であればいいなと思います

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