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こちらで「プロ直伝!“目ウロコ”収納術」のコラムを片付けのプロとして、毎月掲載しています。
今回のお題は「水」。重くて場所をとる水をどう自宅で収納しているのかはこちらから♪
目次
水はどれだけ必要?
防災備蓄で、優先的に備える必要があるのが「水」。
災害時、1人に1日3L必要といわれています。家族4人分で計算すると、3日で36L、7日だと84L必要で、その数なんと2Lペットボトルが42本!!
2Lが6本入るものが7ケース必要になりますが、賃貸など限られたスペースでは保管場所もなかなかとれず、重たくてかさばるため、備蓄が後回しになりがちに。
7ケース分を1か所に収めるのは、なかなか至難の業。しかし、「分けて」収めれば、狭いスペースでも置くことができるようになります。
水の収納の一例
さてどんな風に入れてるのか・・・
例えばこんな風に↓
防災用だけでなく、自宅療養の際に不可欠となり、それからこの仕組みを採用しました。
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