【作業実例】歯科クリニックの院長室を片付けました

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資料や本が増えて、机の上も大変です」。

そんなご依頼をいただき、歯科医院の院長室へ片付けサポートに入りました。

1回の片付けでどんな変化が起こったのでしょうか。

今回、実際の片付けのレポートをお届けいたします。

目次

ご依頼いただきました

今回ご依頼いただいたのは、開業して5年目になる歯科医院長です。

(院長のご希望で所在地や歯科名は伏せております)

以前入りました院長室の片付けサポートの様子はこちらから

院長室の様子

院長室の様子はこちら。

(写真の掲載許可をいただいています)

歯科医師は、普段の診療だけでなく経営者であり人材育成もあり多忙を極める職業です。

そこに加えて毎日届く書類などの郵便物。

後から見直そうと置いていても、日々の業務に追われ手が回らないのが実情です。

歯科医師

資料や本が増えて、机の上も大変です

どこに何があるかわからない状況になり、必要なものを探す苦労も絶えないご様子でした。

片付かないのはなぜ?

こうなるのは個々の能力のせいではなく「片付く仕組みがない」ことが原因で起こります。

どうしてエラーが起こるのか

どこにエラーが起こっているのか

その原因から答えを導き出すことで、最短の労力と時間で改善することが可能になります。

いざ片付けスタート!

まず、現状把握とゴール設定を行った後に、机の上から見直すことにしました。

院長にとって必要なものを厳選していきます。

速いペースで机の上があいていき、拭き掃除もしながら進めます。

歯科医師

使っていないものが沢山出てきました!

やまだ

年々使う物は変わるので、定期的に見直しは必要ですね

途中出てくる、役目を終えたガジェット類に「こんなのありましたね」と懐かしみつつお別れしながら、速いスピードでどんどん選別されていきました。

途中nationalのコンセントタップが出てきて、nationalってご存知ですか?と伺うと、院長と同学年だったことが判明し

ドラゴンボールや
キン肉マンや
抜け作先生やら

昭和ワードで話が盛り上がりました(≧▽≦)

片付け後は、机の上がモノがなくなり、床の上のものも本来の場所へ移動、クローゼットの中も一新です!

片付けビフォーアフター写真

ビフォー
アフター
ビフォー
アフター

床が見えて、超絶スッキリです!

いただいたご感想

「1人じゃできなかったです」

「ノートが広げられるスペースができました」

「すごいな〜よくできた」


とご自身を労いながら、表情もスッキリされた院長のご様子に私も大変嬉しく感じました。

今回のサポート内容

「片付けスポットプラン」の1時間11000円×4.5時間の作業で行いました。

詳しくはこちらをご覧ください☟

なぜ歯科に片付けが必要なのか

何年も歯を放置していてもうどうにもならない状況になると、完治まで時間も受診もお金もかなりかかってしまいますよね。

片付けも同じで、片付けないままですごすと、実際片付ける際に時間も労力も処分する費用も過分にかかってきます。

定期的な見直しは歯の健康同様、必要不可欠なのです。

第三者を入れることで、現状把握からゴールまで最短の時間と労力で最適化された環境が叶います。

また大幅なコスト削減と作業効率の向上化が上昇します。

歯科クリニック専門片付けサポートとは?

歯科クリニック専門片付けサポートは、先生とスタッフさん全員がより安心安全に働きやすい環境になるよう、片付け研修と実際の片付け作業をフォローするサービスです。

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