日々、歯科医院の環境改善サポートをしながら、ずっと気になっていたことがありました。
それが、「消防・防火に関する知識が、自分にはまだ足りない」という感覚です。
今回はその合格のご報告とともに、なぜこの資格を取ろうと思ったのか、そしてこれからのサポートにどう活かしていくかをお伝えします。
私がサポートで大切にしている3つの視点

歯科医院の整理収納・環境改善に携わる中で、私が一貫して大切にしている視点があります。
- 探さない
- 疲れない
- ケガしない
この3つは、働く方の毎日を守るための基本だと考えています。
「ケガしない」は、後回しにされやすい

現場に入ると、よく感じることがあります。
忙しい医院ほど、安全対策は「開業時に設定のまま」になりがちだということ。
消火器の設置場所がわからない。
通路にものが置かれていて、いざというとき動けない。
スタッフが避難経路を把握していない。
これらは決して珍しいことではありません。
しかし、いざ火災や緊急事態が起きたとき、その「後回し」が命取りになることがあります。
日々の整理整頓は、見た目の問題だけではありません。
環境を整えることは、そこで働く人の安全を守ることに直結しているのです。
消防設備士(乙種第6類)とはどんな資格?
消防設備士乙種第6類は、消火器の整備・点検ができる国家資格です。
消火器はどの建物にも設置されている身近な設備ですが、正しい設置場所と設置基準、点検のタイミングと方法、消防法に基づいた維持管理の義務といった知識は、意外と知られていません。

この資格の取得をとおして、消防法や関連法令への理解が深まるだけでなく、法令に基づいた安全な環境を提案できるようステップアップいたしました。

やまだ今秋に講習を受けてさらに学びを深めます!
これからのサポートに活かしていくこと
今回の資格取得によって、私のサポートにできることが広がりました。
消火器の設置場所・動線を踏まえた収納プランの提案
避難経路を意識したレイアウト改善
法令の視点から見た「安全な職場環境」へのアドバイス
スタッフ全員が使いやすい、有事に動ける環境づくり整理収納の専門家として「きれいな職場」をつくるだけでなく、
「万が一のときに、命を守れる職場」をつくることも、これからの私のテーマです。
おわりに
「探さない・疲れない・ケガしない」。
この3つの視点に、今日から「命を守る」という軸が加わりました。
歯科医院で働く皆さんが、毎日安心して、そして誇りを持って働ける職場づくりを、これからも一緒に進めていけたら嬉しいです。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
歯科専門環境改善サポートについて
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