サクラさん
電子帳簿保存法って何ですか…?
電子帳簿保存法とは「紙の書類を一定の要件を満たせば電子化して保存して良いですよ」ということを定めた法律です。
そして、電子取引データの保存は2024年1月から完全義務化されました。
法人・個人かかわらず、
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白色や青色申告で確定申告している
全ての事業者が対象となる
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それが「電子帳簿保存法」です。
目次
電子帳簿保存法に対して自信がない方へ
個人事業主として、この電帳法に則した管理方法、ちゃんとできていますか?
できていない!
全然知らない…
大丈夫!
私もよくわかっていないから聞きたいです!
そんな方のために、経理のプロを招いて「電子帳簿保存法きほんのき」を学べるオンラインセミナーを行うことにしました!
✓やらなければいけないこと
✓やったほうが良いこと
✓やらなくても良いこと
特に小規模な個人事業の方に向けて解説します。
まずは知ることから始めましょう!
こんな方におすすめ
・確定申告をしている個人事業主で
電子帳簿法に則した保存方法を知りたい
・今年から個人事業主として確定申告をする
・電子帳簿の保存方法に自信がない
・タイムスタンプが何か知らない
・何を電子データとして保存しないといけないか言えない
・パソコンにしか会計データを保存していない
セミナー詳細
日時:2024年5月18日(土)10時~12時
会場:オンライン(ZOOM)
参加費:3,850円(3,500円+税)
参加人数:20名
決済方法:ペイパル
▷参加特典
定期開催の【記帳の会(非公開)】への無料参加
個別の記帳サポートも、格安で受けられます
▷講師紹介
株式会社グランスター代表 粥川朋子氏
ウェブサイト:株式会社グランスタ―(記帳代行・経理事務代行事業)
※お申し込みは終了しました
沢山のご参加をありがとうございました