お金を無駄にしない収納家具の選び方は?ポイント2つご紹介

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さて、年度末、新学年に向けて忙しい時期ですね。
引っ越しや新学年新生活で、色々収納家具を買ったり処分したり、大きく環境が変わる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
お客様の自宅へ片づけサポートに入るとき「高かったのに使えず埃かぶっている」という収納家具にある共通点があることがわかりまして、今回、収納家具のコスパ高い買い方を、こちらでお伝えしようと思います。
目次

片付けのプロは収納家具をどう選ぶ?

お金を無駄にせず、長く使える収納家具をどう選んでいるのか、意識しているのは次の2点です。

①専用家具を買わない

子どもでいうと、学習机やランドセルラック、キッチンで行くと食器棚が、我が家にはありません。購入時にあえて選びませんでした。
なぜか。
役目を終えたときに他の場所で転用できないから、です。
学習机を小学校入学時に買う親御さんも多いですが、低学年のうちは親御さんが見守るリビング学習がメインなので、学習机は荷物置きと化します。
ランドセルラックも、細かい仕切りが一見良さそうですが、細かすぎて戻せないお子さんが多いのもまた事実。
専用には専用の良さがあります。合えば、ぴったりと気持ちいいもの。
 しかし、大事なことは、家具より環境
 机がなくても、どこでも本や教科書を広げられるスペースがあれば、勉強は場所を選ばずできます。勉強するなら学習机、が必要になってくるのは、個室がいるような高学年になってからでも全然遅くありません。
必要になった時に、机はできるだけシンプルなものを選ばれると、お子さんが巣立ったあとも自宅でフリーアドレスとして長く使うことが可能です。
机を買うより、まず学用品置き場の設置をしっかり考えることをおすすめします。


どこに置こうかな?

カラーボックス3段×2個程度のスペースが最低必要になるので、何をどこにどう置くかをお子さんと一緒に相談しながら決めてみてくださいね。
もしどこにどう置いていいかわからないときは、オンラインで見せてもらいながら私と一緒に考えることも可能です。
では次。

②全国どこでも手に入るもので揃える

大きい家具はいわゆる「ド定番」でまず探します。
なぜかというと、その家具にいれる収納用品と互換性があるものを選べるから。
 例えば、見た目や1点もので選ばれると、修理や破損したときに替えになるものがなかったり、処分がすごく大変だったりで(昔の婚礼家具とか化粧台とかその代表例)
この家具がいい!!と思っていても、意外と人の心は変わりやすいもの。これじゃない感を抱えたまま毎日目にするのは、もやもやの原因にも。
 全国どこでも手に入るシンプルなもので選んで、飾るオブジェやポスターなどでインテリアを変えるほうが、とても身軽で簡単に暮らしを変化することができます。
 大きい家具は、処分も大変なので、手放すときのことも考えて選んでみてください。

まとめ

収納家具を選ぶときは、
①専用家具を買わないこと

②全国どこでも手に入るもので揃える

ことで、長く使える家具になっていきます。
これから家具を考えるときに今日の2点が参考になれば幸いです。

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