【防災】防災ボランティアコーディネーター養成講座を受講しました

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災害大国ニッポン。地震や台風などの自然災害への対策は、日本に住む限りマストといえるもの。

今回、地元で開催された防災講座を受講しました。

いろんな気づきがあったので、講座内容も含めて今回お伝えします。

ご自宅の防災対策を振り返る機会にもぜひ。

目次

防災ボランティアコーディネーター養成講座とは

私が参加したのは愛知県長久手市社会福祉協議会主催の『防災ボランティアコーディネーター養成講座』。

災害に備えて防災活動を行ない、災害から命と暮らしを守る防災ボランティアを育成する講座です。

全3回講座で、①7月1日(土)②7月15日(土)③7月29日(土)各回13時30分から15時30分

内容:①災害時の長久手市の対応について

   ②避難所運営ゲーム

   ③防災ボランティアの活動を知る

   災害ボランティアセンターの体験

長久手市社会福祉協議会ウェブサイトより

在宅避難を意識した家づくりは大分できてきた感じはありますが、自分が住んでいる地域の防災対策はあまり意識したことがありませんでした。

というのも、我が家は賃貸住まいで自治会費は払っているものの、自治会主催の防災イベントにあまり参加したことがない(お知らせもあったか不明)ため、地域に目を向けてみたいと思ったのが参加の理由でした。

一人で申し込み参加です。

講座の様子や気づいたこと

参加してみると、自治会で防災担当になった方がメインが来ていらっしゃる様子でした。

1回目に配られた非常食☟

左の長期保存できるご飯は賞味期限がまだ先だったので、避難リュックにいれました。

右側のフリーズドライビスケットは賞味期限が近かったので食べてみることに。

ちょっと堅めのバランスクッキーで、おいしかったです。ご馳走様でした。

1回目の公演で、実際に東日本大震災に自衛隊で支援活動に行かれた方のお話を伺いました。

きっと文字化するのは難しいほどの大変な経験を沢山されたのではないだろうかと…。

避難所に違いが出る⁉

とても印象的だったのが「地域の結びつきが避難所の質を分ける」ということ。(うろ覚えですが…)

昔から住んでいて顔見知りが多い地区の避難所は比較的穏やかで秩序が保たれている様子だったのに対し、新興住宅地のが多い避難所だとクレームやトラブルが多かったりしたそうです。

普段から交流があれば声をかけやすかったり助け合いやすいものですが、隣の家の人の顔もしらないとそうなるかもなぁと考えたエピソードでした。

まずは近所らしき人には挨拶をしようと思った次第です。

災害ボランティアセンターって?

災害時に被災地のボランティア活動を円滑にすすめるための拠点、それが災害ボランティアセンターです。

災害後のニュースで「沢山のボランティアの人が来てくれて…」など畳を上げたり泥をかきだしたりする様子をみかけることがありますが、そのボランティアの人が一度集まるのがこちら。

平常時からボランティアセンターを運営している社会福祉協議会が災害時そのままこの活動を担うそうです。

実際ボランティアとして参加が難しくても、災害時に手助けが必要な人に「災害時ボランティアセンターに連絡してみてというだけでも立派なサポートになります」というお話が印象的でした。

子供がいると活動への参加は難しいけれど、声掛けだでもいいんだとちょっと心が軽くなった次第です。

こういう情報を知っているのと知らないのとでは、行動もその後の自宅再建も大きく変わってきますよね…。

避難所運営を疑似体験!

2回目は『運営避難所ゲーム』の回。

参加者をいグループ4~5人に分けて、カードが配られます。

このカードにはそれぞれの避難者の情報が書かれており、避難所の学校のどこにどう配置していくかを考えるゲーム。

紙の上には学校の平面図が書かれており、配られる避難者のカードをその平面図の上にどんどんおいていかねばなりません。

「○地区 ○さん ○才 足が悪い」「ペット持参で避難したい」「海外からの団体客35人」など1分ごとにカードを配置していかないと終わらず、グループメンバー大混戦!

終了後にそれぞれのテーブルの配置を見て回るのですが、それぞれの考え方次第で運営状態が変わることがはっきりと表れていて「人それぞれの常識や正義」ってこんなにも違うのかという発見もありました。

避難所運営は自治体主体ではなく、地域の自治会が主催となって行うそうで、避難所運営の経験とそのマニュアルがないと有事の際には間違いなく混乱と怒号を生むとも感じました。

待ったなしの災害時では最初に「ここにこれを置く」「ここに人が来る」と設定しておくことが、スムーズな避難所運営につながる印象です。

都度改善していけばいい、とも思いがちですが、多くの資材や人が来てしまうと移動も大変だろうなと感じました。

防災学習をパッケージ化して町全体で防災活動!

3回目は愛知県武豊町で実際に行われている防災学習の講演会でした。

防災ボランティアの方々で防災・減災活動カリキュラムを作り、パッケージ化した防災教室を行っているそうです。

すごいのが、保育園から防災教育が組み込まれていること。

防災カリキュラムをパッケージ化して、小中学校の防災教室単元に合わせていること。

平成27年度から中学生の防災リーダーを養成!

地域全体でこうした取り組みをするのは、南海トラフ巨大地震で武豊町が最大震度7、津波の被害に遭う可能性が高いことがあげられます。

ボランティアの域を超えた防災のプロが町にたくさんいるという安心感!

自治体任せではなく、地域の特性に合わせた「考える防災」の仕組みを学ばせていただきました。

自宅で実際に防災対策をやってみました

毎度たくさんの情報量があり、「自宅でやったらいいことはなんだろう?」と沢山の確認項目が出てきました。

今回取り入れたのは「灯りの確保」。

1回目の講演スライドの中で、モールやデパートなどで地震にあって停電した場合、昼間でも建物内は暗くなるという気づきから、こちらを用意しました。

パナソニック 防水機能付 LEDネックライト

夜間のウォーキングなどで使うネックライトです。

こちらを家族それぞれ好きな色を選んで、普段持ち歩いているカバンや防災ポーチに入れておくことにしました。

とても軽いし明るくて良きアイテムです。

また、自宅用の灯りの確保のため、LEDランタンも買い足しました。

GENTOS(ジェントス) LEDランタン

我が家にすでにLEDランタンは4台用意してありましたが、停電時は明るさが足りないなと思っていたんです。

こちらをはじめに購入したのは2016年なのですが、Amazonみてみたら1つ1980円の破格値ででていて即追加購入!

実家に帰省した際、懐中電灯しかなかったので4台購入して1つはテレビ横に置いておくことを布教してきました(≧▽≦)。

光の色を3段階調整できるので、シーン別に使い分けも可能です。

あなたの自宅に灯りが足りないと思うならぜひご用意を。

全国各地で開催されています

今回受講した「防災ボランティアコーディネーター養成講座」は、全国各地の自治体で随時開催されています。

「災害ボランティアコーディネーター養成講座」など名称は違っても、基本的な心構えや防災知識を学べるので

お住まいの自治体名 防災ボランティアコーディネーター

などで検索してみてください。

年1回開催のところが多いので、日程が合えばチャンスです!

小さな安心を得られる機会に

私が防災対策をするのは、いざその時が来た時に後悔したくないから、です。

「あの時やっておけばよかった…」「なぜ手に入る時に買っておかなかったんだろう」

わかっているならできることがある、そう思って時間と余裕がある今、家族と色々話しながら備えています。

日本に住む以上、自然災害を避けることは困難です。

だからこそ日々の小さな備えの積み重ねで、いざという時落ち着いて行動できるようになっていきたいですね。

やまだ

あなたの地域の防災活動に目を向けるきっかけになりましたら嬉しいです♪

片付けのプロ×防災危機管理者の私がおすすめする防災用品はこちら

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