片付け全般のお役立ち記事

モノを持てば持つほどイライラするたった一つの理由と対策

「何かに使えるかもしれない」「かわいいからとっておこう」「持っておくと安心だよね」
 

そう思ってモノを持てば持つほど安心で幸せだとあなたが感じているなら、そっと画面を閉じてもらって大丈夫。

でも、「いや、そうかもしれない」「なぜ必要なものしかもっていないのにざわざわするの?」と思うなら、この記事をぜひ最後まで読んでみてください。

なぜモノを持てば持つほどイライラするのか、その理由とは?

モノを持てば持つほどイラつく原因はとてもシンプルだった

使えるから、必要だから、好きだから、いろんな理由があって持ち込むけれど、モノが増えれば片づける手間も増えるし、見た目がざわざわする…。
モノを持つことで安心していたけれど、管理できる以上のものをもつことで管理できない自分にイライラして、安心したいはずがストレスに変身。
 
モノを持つほどイライラする…
それはなぜだと思います?
 
・・・
 
・・・
 
答えは
 
脳のメモリがパンクするから
 
です。
 
 
人の記憶域には上限があります。
 
例えば10しか同時に処理できない構造で、20の情報が入ってきたら脳はどうなるでしょうか?
 
脳「処理できません」
脳「処理追いつきません」
脳「情報入れすぎて前の情報消します、えい」
 
常にフル回転であれもこれも処理するために動きます。でも、覚えていられる量は決まっているから、どんどん上書き保存されてちょっと前のことでも忘れて、あれなにするんだっけという状況になります。
 
そう、視覚や聴覚から入ってくる情報が「多すぎる」から、ストレスを起こしイライラするんです。
 
ただでさえモノが多いと、目を通しての視覚情報で脳のメモリを消費するのに、毎日使っているスマホやPCから入ってくるどうでもいいニュースや広告やSNSが、さらに脳のメモリを奪いに来ます。
 
覚えていたい情報があっても、どうでもいい情報がどきなさいよー!って記憶域を奪ってきて、いつの間にかゴシップやセール情報が頭の中に残ってる、そんな状況です。
 
やるべきことは沢山あったのに、片づけようと思ったのに、情報やモノが多すぎて手が止まって何も成しえずに今日も終わった…みたいなことがことがあるのなら、脳が情報過多で疲弊しています。
 

上手に付き合う方法は?

私たちは日々死に向かって生きているので、脳も少しずつ退化しているし、脳の記憶域も年々減っています。
 
そんな脳と上手に付き合っていくにはどうしたらいいのでしょうか。
 
大事なことは「モノの量を調整していく」こと。
 
モノの量を減らすことで、視覚からの情報をできるだけ減らす。それができるだけイライラせず、モノの管理に追われない暮らしになっていきます。
 
歳をとると、できないことが増えます。判断力も落ちるし、気力もわかないことも多くなります。できないことを嘆きながら暮らすのか、今の状態を受け入れてうまく付き合うのか。どちらを選ぶかで、毎日の幸福度は段違いに変わっていくと思うのです。
 
お金を出せばいくらでも記憶できるiPhoneは買えますが、ご自身の脳は取り換えができません。取り換えがきかないからこそ、できるだけ情報厳選し、今ある記憶の箱を生かす仕組みが、結果的に健康寿命を延ばし、穏やかな暮らしにつながっていきます。
 

いつまでもこれからも快適な暮らしを送るために

「今とこれからの必要なものはなんだろうか」
その問いに対する答えが出たなら、再度モノと向き合ってみてください。きっとさほど量がなくても、暮らしは快適なままで、気持ちに余裕が生まれます。
 
 
モノがありすぎて選べない、どこから手を付けていいかわからない際は、オンライン片付けミニ相談でご相談ください。
 
ここのこれだけ相談にのってほしい、自分でやってみたいからとっかかりだけしりたい、山田に背中押してほしいなど片付けの最初の一歩を伴走いたします。
 
詳細はこちら
↓↓↓
オンライン片付け
(タップすると詳細ページに飛びます)
 
 
あなたの大事にしたいことはなんですか?
あなたの覚えていたい大事な記憶はなんでしょうか。
 

「大事にしたいもの」が埋もれることなく、充実した毎日を過ごせることを心から願っています。

ABOUT ME
山田明日美
夫、2人の子供の4人暮らし。 愛知県長久手市在住 起業ママ専門片付けコンサルタント 整理収納アドバイザー 何の実績もない一主婦から講師業で起業、片付けノウハウを起業タスクに生かし、月商7桁を達成。起業女性の社会進出支援と次世代への片付け教育をライフワークとしている。テレビ・ラジオ出演やコラム執筆、自宅片付けアイデアが全国配信されるなどメディア出演も多数。「ESSE暮らしグランプリ2022」金賞受賞。 「片付けで起業ママを応援し、女性がもっと輝く社会を実現する」を掲げ日々活動中。
error: Content is protected !!