片付くヒント

掃除が断然楽になる!片付けのプロが手放した3つをご紹介

自宅にいる時間が長いこの一年。特に動いてなくても使ってなくても、埃やごみが静かに溜まっていき、掃除する手間が増える。できるだけ面倒なものって減らしていきたいですよね。暮らしに必要だと思っていたものが、実は家事の効率を悪くしていることって結構あるんです。

手放すことで掃除が楽になり、清潔感をキープできることも。
 
今回は、面倒くさいこと大嫌いな山田が手放して良かったものをご紹介します。我こそは面倒くさがりだ、という方必見です☆
 

①洗濯が地味に面倒…マット類

では1つ目
 
①マット類
 
片付けを学ぶ前には、玄関とキッチンとトイレに置いていたんです。床が汚れるのが嫌で。インテリア雑誌など見ると置いてあるし、オサレなものも多いし、なんか「あるべきもの」というイメージがありました。
 
でも、マットを掃除する時、掃除機でごみを吸いづらかったり、洗濯機で洗ったとき洗濯ネットにいれても一部に埃がたまっていたり、毎日洗濯しないし、汚れ具合でそれだけ別に洗濯する手間がどうにも面倒で。
 
掃除が面倒
 
なんだかどっちが不衛生かわからなくなってきて、一度なくしてみよう、と。

そうすると、掃除機かけやすいし、拭き掃除もしやすいし、床という面が見えることで、なんだか広く感じたんです。
 
もう、要らないかもということで家族にも聞いてみたら異論もなし。玄関とキッチンとトイレに置いているマット類。すべて撤去しました。
 
 
買わないことで、探す手間も買うお金も必要ありません。
 
 
お風呂の足ふきマットは、珪藻土のものを使っていますが、お風呂の中で拭いてあがればよくないかなと思っているので、吸い取りが悪くなったら撤去予定です。

②水滴ぽたぽた、カビが生える…お風呂のふた

その②

お風呂のふた
 
保温効果で必要だと思っていて、くるくるまとめられるものを使っていましたが、あれも赤カビやほこりが徐々に溝にたまり、「はよ掃除してー」といわれているような感じで、地味にプレッシャーがかかっていました。
 
我が家の浴室は、窓がないタイプなので24時間換気扇回しっぱなし。

カビ取りスプレーでマメに掃除する必要があるし、酸素系漂白剤で付け置きするほど、その手間と時間と水道を使っても、使いたいのだろうかとふと疑問がわいてきまして・・・。

 
できるだけ家族まとめて入ったらいいのでは、ということで手放しました。
 
 
ふたに水滴がたまるのも好きじゃないので、今のところなくても全然問題ナッシングです。
 

③細かい汚れが取れない…炊飯器

その③
 
炊飯器
 
毎日ご飯を炊く我が家。そうすると、炊飯器のあちこちにカピカピの御飯が溝かなんかに落ちていきます。固まったご飯をつまようじでとるんですが、その細かい作業が地味に面倒でした。お釜は洗えても、本体は拭き掃除のみ。使うと取れない汚れもでてきます。
 
炊飯器の良さって、私には「タイマー機能」しかなかったという…。
 
炊き込みご飯や炊飯器でスイーツ作ったりする人にとっては、すごく重宝するものだと思うんですがまったく使いこなせない。苦笑
 
どうしようか悩んでいた時、Facebookで呟いてみたんです。「炊飯器以外でご飯を炊いている方、何を使っていますか?」と。

沢山ご意見いただいた中でもっとも多かったのが「土鍋」。中でも数人の方が使っていたのがこちら

 
蓋がガラスの御飯窯(HARIO)
(商品ページよりお写真おかりしました。写真をタップすると詳細ページに飛びます)
 
土鍋でご飯を炊くと、タイマーがないから、面倒かも?と思っていましたが
 
朝仕事行く前に吸水、寝る前に吸水しておけば、帰宅後、朝起きてすぐガスコンロにかけるだけでつやつやごはんの出来上がり。
 
 
別にタイマーいらんかった・・・
 
と気づいた時の衝撃と炊き立てご飯のおいしさといったらもう。
 
蓋がガラスの御飯窯
別に土鍋じゃなくても普通の鍋でも、炊けるみたいですよ。鍋も丸ごと洗えるのも、清潔感あって好きです。  
 
炊飯できる土鍋を買ったことで、炊飯器を手放しました。今までありがとう。
 
ただこちら、沸騰すると上のガラス蓋の蒸気口から、ぶっしゃああああと水滴が噴火のごとく周りにあふれ出ます。そのため、ガスコンロ台やキッチンの壁が水滴まみれになるのが、我が家ではネックとなりました。

そこで、苦肉の策として、

 
ハリオ 土鍋
茶筒の底をくりぬいて円柱にして、蒸気をこの円柱内でとどめるようにしてみました。(でも飛ぶけども。)そして蓋まわりからも蒸気がでないようにタオルを蓋の上にぐるっとまいて洗濯ばさみでとめております。
※良い子はマネしないでください。
 

手放して思うこと

他にも三角コーナーとか台拭きも処分。代用できるものがあれば、そちらで兼ねるように思考の転換を図りました。〇〇専用というものは、使うときは使うけれど、飽き性の私はブームが過ぎれば使わずに眠ることが多々あったので、購入するときはだいぶ慎重になりました。
 
綺麗を維持する道具を、綺麗にする手間。できるだけ減らして生きていきたいと本当に思います(切実)。
 
面倒だなあと感じたときこそチャンス!

「あったら便利」は「なくても何とかなる」とも言えます。そもそもそれが必要か、代わりになるものがないか、ご自身の「もっと楽になるには」を探すきっかけになりましたら嬉しいです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ABOUT ME
山田明日美
山田明日美
夫、小学5年生、1年生の子供の4人暮らし。 愛知県長久手市在住 おうちマネジメント ライフオーガナイザー® 起業女性に、豊かさを生み出すビジネス整理術を伝えている。一主婦から起業し、全国にクライアント多数。起業女性の社会進出支援と次世代への片付け教育をライフワークとしている。テレビ・ラジオや自宅片付けアイデアが全国配信されるなどメディア出演も多い。 「片付けで起業ママを応援し、女性がもっと輝く社会を実現する」を 掲げ日々活動中。
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