仕事運がダダ下がる…その原因は〇だった!

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「一生懸命やっているのになぜか集客に繋がらない」「仕事タスクがなかなかはかどらず停滞しがち」。

そんなお悩みがある方はいませんか?

もしかしたらその原因は、あなたが持っているあるものが原因かもしれません。
今回は、片付けたくなる&仕事運上昇につながるヒントをお届けします。 
目次

起業がうまくいく分かれ道とは

起業を続ける上で大事なことは、お客様からの信頼を得ること知識をアップデートし、新たなサービスをお客様に提案すること
そして、
事業収入!!
お勤めしている時の月にいくら入ってくるという見通しが立ちにくいのが、個人起業の宿命です。
収入がないと志高くても続けられない
それが起業。
私は起業して5年ほどたちますが、ありがたいことに年々仕事の内容が個人から法人へ、個人SNSからプロとして発信、という風にステージが変わっていることを実感しています。
一方で、同じように起業して今一つうまくいっていない人の話を聞くと、仕事運がすんごい下がる行動をしていることにも気づきました。
仕事運がダダ下がる原因って何だと思いますか?

仕事運を下げるのは、「とりあえず」のアレ。

それはずばり「紙」です。
ここでいう紙とは、本、雑誌、プリントなどの資料をさします。

紙は紙でも運気を下げるのが、「古い情報」のもの。

本や雑誌など紙のものは、仕事運との関係が深く、行動力にも関係すると考えられているそう。
雑誌は新しい情報を得るためのもの。

古くなった雑誌をずっと放っておくと、新しい情報を受け取る運を下げてしまいます。

いつか使うかも…と溜め込んでおくと、新しい運が入って来る場所が埋まってしまっている状態なので、仕事運が停滞したり、新しい仕事が入って来なくなったりする原因に。
もう新しいものが入らない
受け取りたくても受け取れない
機会が来てもいっぱいいっぱい
「いつか使うかも」の弊害が仕事運下降という、起業には致命傷に。
 紙は、長年とっていると、埃がたまり虫の発生の温床にもなります。静かに健康被害の一因にも。
いくら健康になる食品や運動をしていたところで、環境がアウトなら運も健康もお金も「寄ってこれない」状況にあるわけです。

仕事運が上がるのは「余白」があってこそ

人はなぜか空間に余白があると、そこを埋めようとしてモノを入れたくなる傾向がありますが
「収納の余白に幸運が舞い込む」
 のです。空いてないと入れられないから。人生ってシンプルです。
例えば、しばらく使っていない読んでいない紙媒体があったなら、背中押します。
ありがとうと手放しましょう。
運気が下がっている講師にお金を払う方は少ないもの。

無意識に発している負のオーラが起業がうまく続かない原因かもしれません。

仕事運は、棚ぼた的にやってくるのではなく、自分で引き寄せることができるもの。
情報の流れ道を整理する、そんなきっかけになりましたら幸いです。
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