片付くヒント

「もったいないから使えない」という呪縛を解く方法

こんな風な方、いらっしゃいませんか
 
「高いものをもらうと
もったいないなって
使えないんです」
 
「思い出のモノをどうしようか

 いつか迷うんです」

「無料でもらえた粗品の
 ペンが沢山あります」
 
 
。。。
なんか疲れそうな感じですが
心の奥底にある、「想い」
影響しているかもしれません。
 
 
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片づかない、本当の理由

 
ちょっと前の話です。
 
開催したときのこと。
 
リクエストいただいて久々の土曜日開催
4名の方にお越しいただき
和気あいあいと開催してまいりました。
 
開催前日の午後
「明日講座行こうと思いますが
空いてますか?」
とメッセージが。
 
 
思わず二度見。
 
なぜならその方お住まいが
「東京」
 
山田は愛知県在住。
 
そして本当にお越しくださいました!!
 
 
 
「ずっとずっと聞きたかったので!」
 
そりゃもうそういわれたら
松岡修造さんもびっくりの熱意で
お伝えしますよ!!( ;∀;)
 
 
 

話を戻しまして。

その時の参加者さんのお悩みの一例が
このような感じでした。(一部フェイクあり)
 
「高いものをもらうと
もったいないなって
使えないんです」
 
「思い出のモノをどうしようか

 いつか迷うんです」

 

「無料でもらえた粗品の
 ペンが沢山あります」
 
 
 
 
ああ、
 
疲れそうだな。。。と。
 
 
 
分かるんです、私もそうでした。
 
 
お得に弱いし
何かに使うかもしれないとカバンにいろんなものを入れ
思い出は常に段ボールの中。
 
 
モノを持てば持つほど
疲れることに気づいたとき
「うちが片付かないのは収納が少ないせいだ」
家の問題にしていました。
 
 
でも違ったんですよ。
 

管理の仕方が分からなかったこと、

 

自分にとって必要かどうかを
知らなかったこと
 
 
それを腹落ちしたとき
すごい勢いで空間を片付けたことを
思い出します。
 
 

根底にある意識

 
来てくださった受講生Aさんが
 
「安いと買います」
 
とのこと。
 
 
 
安いから量が多くても買う。
安いから服を買う。
買わなかったことで後からないと
後悔しちゃいそうだから買う。
 
 
結果、
モノがほふく前進する家
なったそうです。
 
 
モノがほふく前進する家とは・・・
 
すでに収納スペースが120%で収めるところがないため
手前に置かれていき
どんどんものが廊下など
生活スペースに侵食してくる様のこと
(山田語録)
 
もう入るところがないんですううう
 
 
「冷凍庫にいっぱい食べ物が入ってて
5年ものの高級食材が沢山・・・」
 
とのこと。
 
 
 
食べられるかな?と聞かれたので
食べたいですか?ときくと
首を振るAさん。
 
 
「高かったからもったいなくて
後から食べようって思ってたら
すっかり忘れてました。」
 
 
「安いから買う」
「高いから食べられない」
 
ここに本人の潜在意識を見たような気がします。
 
 
 
「私は高いものを食べられる

 価値ある人間ではない」。

 

 
 
誰も食べちゃいけないって
いってないんです。
 
安いものしか食べてはいけないほど
経済的に困窮しているわけではないのに
安いものしか買えない、と思い込んでいる。
 
 
 
もちろん毎日贅沢な食べ物を取りましょう
ということではなく
 
値段で決める時に
 
そもそもそれが自分にとって
食べたいもの
欲しいものだったのか?
 
ということを意識することが
大事です。
 
 

捨てられている事実

 
食べられずに捨てられる「食品ロス」

日本では年間約632万トンにも上ります。
これを日本人1人当たりに換算すると、
毎日お茶碗約1杯分のご飯の量を捨てていることに。

多くの食べ物を輸入しながら、
大量に捨てているという日本の現実

どんだけもったいないことをしているのか。

 
 
 
もし高価な食材を買ったりもらったりしたとき
食べたいものであれば、ぜひ
 
「食べていい」
 
自分に許可を出してください。
 
 
 
「食べないことがもったいないことだよ」
って添えて。
 
  
そして食べてみて味わってみる
 
 
 
「高価なものを食べられる自分」を
自分に許可することで
少しずつインストールしてみてください。
 
 
もちろん身体的に食べられないものなどは
鮮度がいいうちに早め早めに
食べてくれる人に回すことをお勧めします。
 
 
 

高かったから食べられない、と思うときは

 
復習です。
 
高かったから食べられない、と思うときは
 
「食べていい」
「食べてよし」
「私には食べる価値がある」
「食べたいものを私は食べる」
 
などご自身にOK出してみてくださいね。
 
 

がぶり♡
 
 
 

その後、

冷凍庫にいっぱい化石のような

食材を詰め込んでいたAさんは、

自分の手で食材を全出しし
その量におののき
処分して
 
冷凍庫がほとんど
からっぽになった

写真を送ってくれました。

 
 
片付けをはじめたAさんに
座布団100枚。
 
 
 
 
モノを手放すことのいろんな思いが
心を動かす機会になったら

とっても嬉しいなと思う山田でした。

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ABOUT ME
山田明日美
山田明日美
夫、小学5年生、1年生の子供の4人暮らし。 愛知県長久手市在住 おうちマネジメント ライフオーガナイザー® 起業女性に、豊かさを生み出すビジネス整理術を伝えている。一主婦から起業し、全国にクライアント多数。起業女性の社会進出支援と次世代への片付け教育をライフワークとしている。テレビ・ラジオや自宅片付けアイデアが全国配信されるなどメディア出演も多い。 「片付けで起業ママを応援し、女性がもっと輝く社会を実現する」を 掲げ日々活動中。
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