思うこと

否定が過ぎる講師への感情整理法

自分が参加した講座やサービスで、講師がやたら否定的に話してきたり、聞いてもないのに武勇伝を語りだしたり、断定的にバッサリ切ってきたり、そんな状況になったことってありませんか?

せっかく時間とお金を払って投資したのに残念…。テンションがた落ち、しばらく落ち込んだりする方に向けて、必要以上に怒りや怒りやイライラをひきずらないようにする感情の整理法についてお伝えします。

 
 

こんな講師は嫌だ

例えば、もう終わったことを「なぜそうしたのか。信じられない」とか「それは違う!〇〇であるべき」とか、話しが一方通行で救いも生産性もなく、傷口じわじわえぐられるような、そんな講師に出会ったとしたら。
 
ああ、ハズレだった…早くこの時間終わってくれ…と意識が宇宙に飛ぶことってあるんじゃないかと思います。
 
最近出会った、人生の先輩といえる年齢の方がまさにこんな感じで、「私は〇〇人を救ってきた」「私は会いたくても会えない人」「だからそこがダメなのよ」など、聞いてもないのに過去を語りだし、どれだけ自分がすごいかを語り、ずっとダメ出しされている気持ちになるという時間を過ごしました。
 
講師と生徒だと自然と上下関係になりますが、その分野において講師が知識や経験が多いだけで、人間の優劣とはイコールではないことは大前提です。
 
 
とはいえ、
 
どうしても上に立ちたい講師だったり、物事を否定的にとらえてだから駄目だとバッサリ切る、そんな人だと、言葉を受け取る参加側もどうにも気がめいってくるし、お金払って参加してるのになぜこんな不快な気持ちになるのかと怒りや疲れがどっと増しますよね。
 

解決策は、「気持ちを受け止める」こと

怒りは自分の中の価値観から起こってくるので、相手というより自分の問題です。傷ついていない人なんていないし、理不尽なことで責められることに怒りを感じない人もいません。
 

ただ、不必要に怒りを支配されないずっと心を乱さないことは、大人だからこそできる対処法です。

怒りは怒りとしてあることを認めて、何に自分が傷ついてきたのか、そして、んな自分にどう声をかけたら安心できるのか、まず、自分の心と話をしてみましょう。
 
「そういえば、昔こんな風に決めつける人いて嫌だったよね」
「そう、悲しかった」
「子供だったし、言い返せなかったけど、あの時の顔怖かったな~」
「あんなにブチ切れなくても、やさしくいってくれればよかったのに」
「怖かったし悲しかったよね」
そんな風に、過去の自分と会話をすると、自然と落ち着いてきます。大事なことは、「自分の気持ちを否定することなく、「うんうん、そうそう」とどんな気持でも受け止めること。相手が否定してくるからと言って、自分の気持も否定しなくていいんです。
 
 
自分の気持が落ち着いてくると、

「この人なんで、こんなに否定的なことしかいわないんだろうか?」
「マウントとってきて、何を得たいんだろう?」
「この人も認められてこなかったから、承認欲求の塊みたいになっちゃったんだろうか」
と、至極冷静に客観的に、否定してくる人をみることができるようになります。
 
否定的なことをいったりマウントとってくるのは、相手の不安や自信のなさからこの言動になるのだな、常にディス(否定)ってくるのは、自分(私)が人として不出来だからではなく、相手が否定したい一面しか見ていないからなんだな、と、自分と相手を切り離して考えられるようになってくるんです。

講師として参加者に渡すものは

本当になんとかしたいと願うなら、解決策と行動をその人は提示しているもの。
 
それすらないのにただ他人を否定しているなら、ただの暴言であり記憶する必要すらありません。
 
人を幸せにしたい。
 
講師がそう思っているなら、言葉が足りなくても経験少なくても、参加者を想ってくれることは非言語であたたかく伝わります。

 
また、脳は自分と他人の違いを識別できないので、人を責める言葉を話しながらも、脳は自分を責める情報として処理します。

ということは、他人の悪口ばっかり言ってる人は、自分で自分の悪口ばっかりいってる状況であるということ。

 
自分をそんなに責めなくても・・・お気の毒に・・・と生温かい目でサッと見送りましょう。
離れられるなら、距離をとるのが一番です。
 
あとは、心外なことを言われたときは「そういう考えもあるんですね」「そうなんですね、私はそうは思わないんですが、参考になります」と否定も肯定もせず、ひたすら流すのもおすすめです。受け止めず、右から左へサッサと流して投げてしまいましょう。

反応が悪いと相手の方から去っていきます。

 
会うたびに心乱れる人に会いに行くことは、自ら自分の心を傷つけることだから、会いたい人に会って心穏やかに過ごすことを気持ちよく選択してください。

一方的な上下関係をやめるきっかけに

余談ですが
 
先ほどの否定が過ぎる講師が「私、人を褒めないから」といったので、「そうですね」と同意したら、驚いた表情をされたのが印象的でした。
 
事実だったので心から同意したんですけども。
 
昔の私なら「そんなことないです」って、持ち上げてたと思うんですが、自分の気持ちとよく対話するようになったら、全方向いい人をやめることができて、「所詮同じ遺伝子じゃない?」と自然と肩の力が抜けました。
 
水平線のようにどこまでもフラットに対等に人と付き合える
 
そんなきっかけになりましたら嬉しいです。

ABOUT ME
山田明日美
夫、2人の子供の4人暮らし。 愛知県長久手市在住 起業ママ専門片付けコンサルタント 整理収納アドバイザー 何の実績もない一主婦から講師業で起業、片付けノウハウを起業タスクに生かし、月商7桁を達成。起業女性の社会進出支援と次世代への片付け教育をライフワークとしている。テレビ・ラジオ出演やコラム執筆、自宅片付けアイデアが全国配信されるなどメディア出演も多数。 「片付けで起業ママを応援し、女性がもっと輝く社会を実現する」を掲げ日々活動中。
error: Content is protected !!