片付くヒント

見るたびに自分を責めるものを手放せたお母さんの話。

自己嫌悪を手放す

苦しい思い出とセットに

「私は仕事が忙しくて子どもが一番かまってほしい時に
全然一緒に入れてやれなかったんです。

だから、子どものその時の作品をみると
申し訳なかった、、って本当に思うんです」

落ち込むお母さん

自宅リビングのある一角が何か分からないけど
モノが沢山あって、いつも崩れ落ちてきそうで大変で、、、

というあるお母さん。

そのモノが何かを聞くと
お子さんからの手紙や当時作った作品が主だとのこと。

そこを片付けようとすると
先の発言のようないたたまれない気持ちになり
整理が進まず、結果そのままである、と。

忙しかったのは6年前。

今はどうですか?と聞くと
そのころに比べれば一緒にいる時間は増えたかな、
とおっしゃるお母さん。

その時、お子さんに申し訳なかった、、という想いから、
その思い出の山をどうにもできないという
見るたびに「申し訳なかった」「寂しい思いをさせた」と。

でも、この思い出のモノがここにあることで
本来置きたいものが置けないので困っているんです、と。

悩む お母さん

答えは自分の中にある

「罪悪感」「責任感」

見えない心の重荷がズーンとくさびのように
心の隅でしっかり根付いて手放せない。

手放そうとすると
「それでいいのか」という自責の念に駆られる。

でも、このままでいることを本当の自分は望んでいない
ことも気づいていて
気づいていない振りをする。

「もし、お子さんが何か失敗したら
いつまでもその失敗を思い出して悔やんでほしいですか?」

と聞くと

「いえ、進んでほしいです」

というお母さん。

「自分が作ったモノでお子さんが悲しい想いを
してるとするならどうしますか?」

「捨てると思います」

ではなぜお子さんには進んでほしくて
捨てることを許せるのに
ご自身には許せないんでしょうか?」

 

・・・はっとする表情を見せられて
「そうですね。。」とポツリ。

気づくお母さん

「お子さんにどんな大人になってほしいですか?」
「どんな姿を親として見せていきたいですか?」

そんな問いかけからどんどんお母さんは
堰を切ったように「こうあってほしい」
「ここにはこれをおきたい」と

<未来>の話をしてくださるようになりました。

片付けのその先は望む毎日です

本来モノは役に立つために生まれたもの。
生活に、情報に、日々の心の安定に。

でもいつしか感情や出来事がくっついて
手に取るたび、目に入るたび
心が苦しくなる。

毎回見るたびにトラウマを磨くように
「思い出さねばならない」という
情報を選んで入れているようなもの

そのモノのゴールは
「後悔」になってしまいます。

後悔の念

一番始めに片付けのスタートは
「ゴールを決めること」

どんな空間にしたいのか
どんな毎日を送りたいのか
大切に思っているものは何か

進むところをはっきりさせて(ぼんやりでも大丈夫
そこから自分の価値観に沿って
整理し、収納し、見直していくこと。

そしてそれから

話してくださったお母さんと会って数か月後、
リビングの一角を占めていた思い出の品を
手放すことができました!とメッセージをいただきました。

「まだまだモノは多いけど、この場所を片付けられたことで
本当にスッキリしました!

心のつかえがとれたみたい」

画面越しにお母さんが笑顔でいるところがイメージできて
私も本当に嬉しかったです。

嬉しい報告

お母さんが選んだのは
「好きな作品を置くスペースをつくりたい」というゴール。

その一歩を踏み出せたお母さんに拍手!!
ご自身が作った作品で
明るい素敵なリビングになることを願って☆彡

 

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ABOUT ME
山田明日美
山田明日美
夫、小学4年生、年長の子供の4人暮らし。 愛知県長久手市在住 ライフオーガナイザー® 子供からオフィスまで幅広く一人一人に合った片づけを伝えている。 自分・家族の「好き」「大切」を生かした空間作りや提案が好評。 分かりやすい内容に、受講後に片付け始める人が続出。 特に子供向け講座では、その日から自ら片づけるお子さんの姿に 親御さんから嬉しい報告をいただくこと多数。 好きなキーワードは 「迷わない、探さない、頑張らない」。 活動4か月で大阪で講座開催、 半年で東京で開催、 長久手市民支援起業塾のゲスト講師で登壇 活動9か月で福岡で開催 1か月で講座に47人集客。 「片付けることは夢をかなえることと同じ」を モットーに日々活動中。
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