「あれどこ行った?」
とモノを探すとき、
これがあるかあるがないかで
探す時間と手間を減らすことができます。
それとは一体。。。?
大事な役割、その名は「ラベリング」
脳タイプから片付け収納をみる
「利き脳片づけ®収納術講座」を
先日開催しました。

ライフオーガナイザー®の林久子さんも
来てくれて
片付けあるあるの話がとまらず
時間すぎて終了。( ´艸`)
ここで盛り上がったのが
「ラベリング」。
ラベリングとは
シールやテープにモノの名前を書いて
場所に「ここにあるもの」を教える役目。
モノの住所を決める時に
大事な役割をしてくれます。
我が家の一例
例えば我が家だと
ファイルボックスに貼ったり

ファイルに貼ったり。

この間6時間かけて作成したアルバムには
子供たちそれぞれの色のマスキングテープを
貼って
数字で順番を、
アルバムの中身をかいたものを
ラベリング。

キーフックに人別で分けたテープを
貼っています。
貼っています。

やり方は人それぞれでOK!
来てくださった林さんに
どんなふうにラベリングをしているか
伺ったところ
「ラベリングのテープの長さで
何のモノか把握している」
とのこと。
( ゜д゜)!!
「文字見てもわからないので
一応家族のためにラベルにモノの名前は書いてますけど、
このモノはこの長さ、と決めてるから
直感的にわかります」
初めて会いました!
ラベリングのテープの長さで
モノを把握している人に!!

片付けの正解は
「自分のやりやすさ」。
自分がわかりやすいのが一番
維持しやすいということ。
こんな感じで
自分の方法を見つけると
リバウンドしにくい空間に
ぐっと近づきます。
ぐっと近づきます。
まずは、ゴールから決めよう
参加してくださった方が
早速ご感想を送ってくださいました(^^)v
今まで、
片付けや整理の意味すらしらずに
片付けしようとしていたんだなぁ と気づきました。
さまざまな片付け本を読み、
片付けしてきましたが、
しばらくする とリバウンドしてました。
親も物が多く片付けが苦手でしたので、
遺伝かなーと半ばあきらめ状態でした笑
ゴールが定まらないまま
やみくもに片付けしていたからかなーと思います。
自分にあった整理方法や収納が見つかるように、
まずは、ゴールか ら決めてみたいと思います。
とりあえず、
早速自宅で財布を整理してみました。
余分な物はあまり入れてないつもりでしたが、
結構ありました!
それだけでも、
結構すっきりしますね!
明日からも少しづつやれる場所から、
続けてみたいと思います。
本日はありがとうございました。
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座布団100枚!!!!
拍手!!
いつだってなりたい暮らしを叶える
スタートを切れます!
片付けスタート、
おめでとうございます!!
次回は10月開催です
次回の「利き脳片づけ®収納術講座」は
10月21日です。
こちらの講座は「対面のみ」の開催です。
全国各地で開催されていますので
ご興味ある方はこちらよりお探しください。
「利き脳片付け®収納術講座」開催情報
10月21日 利き脳片づけ®収納術講座
名古屋市吹上

詳細はこちらから↓

(終了)片付けの基本がわかる!利き脳片づけ®収納術講座「片付け本は沢山読んだのにちっとも片付かない」
「片付け頑張ったのにリバウンドした」
「片付けしないといけないと思うと心がズーンと重...