片付くヒント

「役に立つかも」のプリントが使えないままにいる人に効果的な3つの整理方法

「あ、これよさそう」「ブログのネタに使えそう」「講座で話せるきっかけになるかも」そんな風にピンとくるチラシやプリント、ネット記事って結構ありますよね。

でも、「いま時間ないから、あとで読もう」そう思って、チラシやプリントはそこらへんにポイ、ネット記事はブックマークやスクリーンショットしておいてそのまま放置みたいなこと、ありませんか。

今日は、そんな風に溜まりがちな「すぐは使わないけど何かに使えそうな情報の整理の仕方」についてお届けします。いつでもスムーズに必要な情報に出会える3つのポイントとは。

 

自宅なのにくつろげない原因の一つは

自宅のキッチンカウンターやリビングに、チラシや書類、ダイレクトメール、新聞の切り抜きが無造作に置かれていたりしませんか。
 
 
リビングなど空間の収納用品はとても洗練されていて素敵なのに
 
「〇〇イベントのお知らせ」「決算セール」「キャッシュバックキャンペーン」
 
といった文字や写真が見えるだけで、この空間に決して必要でない情報のせいで空間の魅力5割減です。
 
脳内では、いつ使うかわからない情報のために処理能力メモリーが無駄に使われている状況で、
 
「自宅なのになんか疲れる」

といったことが起こってしまう原因に。
 

PCやスマホも、情報多いと起動遅くなったりしませんか。「必要以上に持つ・入れる」ということは、何かしらどこかに負担を大きくかけている、ということが言えます。

①3秒で判断!

では、必要以上に疲れないための、「すぐは使わないけど何かに使えそうな情報の整理の仕方」はこちら
 
その①
3秒で判断する
「何かに使えそう」そう思ったとき、「具体的な何か」が思いつかない場合即処分がマストです。
 
 
ダイレクトメールなどはお値打ちな商品のお知らせが多いですが、きっと本当に欲しければ定価でも買ってますし、自分で情報を検索しにいってます。
 
本当に必要なら、ちゃんと人からお知らせが何度もきます。
 
なんかいいかも、が積み重なってリビング中、情報がふらふらふわふわしてませんか。自分から引き受けといて受ける場所がないからそこらへん適当にいてなんて、
 
これが難民受け入れの話だったら(あくまで例ですが)
 
ただそこに置かれているだけ
ご飯も十分な医療も受け入れられない
どこにも行けない
責任者にきいても「さあ、どうしたらいいんでしょうね?」
 
下手すりゃ暴動おきますよ?七代たたられますよ?(エビデンスなし)
 
遠い国の、自分に関係なさそう難民のニュースだけれど、実は自宅で自分が同じようなことをしているとしたら…めちゃくちゃ、ひどいことをしていませんか。
 
 
だからこそ、情報の入り口であたたかく受け入れられる数と内容を決めておくこと。

 
まず、3秒で判断です。

②「後で見たい」場所を作る

 
では、「この情報は必要そうだ」と思えるものがあった場合はどうするか。それはこちら。
 
その②
「後で見たい」場所を作る
 
今は時間ないんだけど、あとから見る、見たいものがあるのなら、ファイルボックスを1つご用意ください。
 
 
形はお好きなもので大丈夫。
 
おすすめは「立てて」保管することと、右なら右ときめて、書類やプリントを右から入れていくこと。
 
なぜ立てたほうがいいのか。それは、積むと下が見えなくなり埋もれるから。
あとは積むと床面積を広くとってしまうので、立てることで、最小限の床面積で上の空間を使うことで見た目もスッキリします。
 
なぜ右入れなのか(左入れでもOK)というと、右からどんどん入れていくと左に古い情報が自動的によっていくので、「これは古い情報だからもういいな」といった情報の取捨選別が簡単になるからです。

③いつ見るか、をセットする

情報の受け入れ先が決まったら、最後にすること。それは、
 
その③
「いつ見るか」をセットする
 
自分が日々の中で「いつか見たい」「使うかも」をこの日に見る、使う、を習慣化することが大事です。
 
具体例として、
 
「日曜の午前中にこの箱の中を見直す」
「月一回の資源ごみの日の前に見る」
「箱がいっぱいになったら見直す」
「ブログネタに使えそうな切り抜きは3回に1回ブログの投稿に使って処分する」
 
ご自身が忘れず、辛くなく面倒くさくもない、これならやってみたいと思えるタイミングをきちんとセットしておく。

 
そうすることで、情報が生かされ、それをみたお客様が助かり世の中にいい循環が生まれていきます。

まとめ

「すぐは使わないけど、何かに使えそうな情報の整理の仕方」の3つのポイントは、
 
①「3秒で具体的な何か」が思いつかない場合は即処分

②「後で見たい」場所を作っておく。
③「いつ見るか」をセットする
 
モノと違って、情報はかさばらないことで片付けの中でも後回しになりがちですが、脳疲れを起こしていたり、情報を探すことで時間のロスをしているなら、ここの見直しの優先度上げて即、情報の取捨選択をした方が、脳へのストレスは激減します。
 
情報を見たいときにすぐ見れる、そんな仕組みになるきっかけになったら嬉しいです。
ABOUT ME
山田明日美
夫、小学生2児の母。 愛知県長久手市在住 おうちマネジメント ライフオーガナイザー® 起業女性に、豊かさを生み出すビジネス整理術を伝えている。一主婦から起業し、全国にクライアント多数。起業女性の社会進出支援と次世代への片付け教育をライフワークとしている。テレビ・ラジオや自宅片付けアイデアが全国配信されるなどメディア出演も多い。 「片付けで起業ママを応援し、女性がもっと輝く社会を実現する」を 掲げ日々活動中。
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