我が家の様子

大きすぎると見えなくなる箱@実家の片付け

夫実家は山間の一軒家で夫婦二人暮らし。

気温差が激しい土地柄で
5月でもまだ朝晩はこたつが必要な所です。
 
連休中に夫実家の布団類の見直しをしたのですが、
実家の片付けで大事なこと
今回お伝えしたいと思います。
 
片付けメルマガ
 

1人じゃないよ、という安心感で

 
夫実家に帰省する子世代は
夫兄(独身)
夫(とその家族←山田ここ)
夫妹(とその家族)
 
あとはたまに親戚が顔出す程度。
 
 
子世代が泊まる機会は
季節ごとに一度ほど。
 
 
客用布団も出番は年に4回くらい。
 
 
ちなみに我が家の寝室状況はこちら↓
 
 
 
我が家の寝室事情。連休の間、家族で話し合い、   「シングル布団を一つ追加する」   という結論に至りました。     夫婦、小学生、未...
 
 
今回帰省した際に季節の変わり目だったことで
一度客用布団を見直してみようということを
夫母に相談したところ快諾してくれました。
 
 
そう、ここがポイント。
 
 
「見直してみよう」
「古いのがないか一緒に見てみよう」
 
 
「一緒に」が大事。
 
 
実家の片付け
 
 
最初からここで、
「すごい量が多いから捨てましょう」
「使ってないから捨てましょう」

なんていったら

心のシャッター降ります。

 
 
もしご自分がご主人から
クローゼットにパンパンにつまった自分の洋服をみて
 
「いっぱいあるじゃないか
どれ捨てるんだ」
 
って言われたら
 
はぁああああ?(# ゜Д゜)
 
ってなりませんか。
 
 
 
「季節の変わり目だし、
衣替えもいるだろうから
一回状態を見るにも出してみない?
 
一緒に手つだうよ」
 
と言われたら
 
え?何、ちょっとやってみようかしら
 
って思えるんじゃないかと。
 
クローゼット片付け
まず出してみよう
 
 
周りからあれこれ言われるとわかっていると
腰が上がらないけれど
 
一緒に「どうしようか」「どうしたらいいかな」を
考えてくれるならやってみようかな
 
 
 
これ子育ても同じですね。
(自戒を込めて)
 
 

数からわかる「思い」

 
夫母の承諾を得た後
夫妹と一緒に家中にある客用布団を
全部一部屋に集めました。
 
 
2階建てですが、
みんな寝ているのは1階。
 
 
2階はほぼ物置。
6部屋あるうち4部屋は
なにかしらモノが置かれています。
 
 
2階の押し入れに入っていた客用布団も
もらってそのままの箱入りの寝具も全部出し。
 
 
枕は6個  
客用敷き布団は7枚
夏用、冬用シーツ、タオルケット
電気毛布2枚、ハーフケット5枚
超重い綿の掛布団もでてくるでてくる
 
 
客用毛布は23枚  
 
 
冷凍庫に入ってた鶏肉15枚を超えました。笑
 
 
夫実家の冷蔵庫を片づけた時の様子はこちらから
 
 
 
冷蔵庫の掃除
【作業実例】お得商品は本当にお得なのか・冷蔵庫編毎日入ってくるスーパーのチラシに踊る「特売!」「まとめてお得!」の文字。 いつも買う商品がお値打ちに買えたら、ちょっと(時にとっても)...
 
 
大きいんです、家が。
押し入れも沢山。
 
 
場所があるから入れる。
でも普段生活する場所は限られていて
行かない部屋のモノは自然と忘れていく。
 
 
そして何がどれだけあるか
把握せずにまた購入して詰めていく。
 
 
 
人は空いてる場所があると
なにか入れないといけないと思う性分なのでしょうか。。。
 
 
 
 
でもですね、この枚数
 
母の愛なんですよ。
 
 
 
寒い思いをしないように
温かく眠れるように
きもちよく朝を迎えられるように
 
買い足してくれた気持ち。
 
 
 
そこを思うと
「こんなにいるのか!!」
「もう要らんでしょ!!」

とは

いえなくてですね。
 
部屋いっぱいに布団が積み重なっていても。
 

客用布団
一部です。

不安を手放す

私も一緒に手伝ってくれた夫妹も
一言も「捨ててください」とは言いませんでした

夫母は手放すことができました。
 
 
 
実家の片付けで大事なこと
 
 
 
それは
 
 
「安心してもらうこと」
 
 
です。
 
 
実家の片付け
 
布団の山をみて
 
これから夫実家にとまる人数、
その時に必要な寝具の数を一緒に計算して
 
「お母さん、
これはこれで代用できるから
大丈夫ですよ」
 
「寄付できる場所を近くに見つけました」
 
そう言って
 
夫母に安心と納得をしてもらいながら
必要な枚数を残し、
 
役目を終えたものをクリーンセンターに
夫が運んでいきました。

 

実家の片付け

布団類60キロを処分。

 

 
役に立つ場所がある、
これだけあれば大丈夫、
 
そういう安心感を重ねていくこと
大事です。
 
 

実家の片付けでイラっと来るなら

 
片づけは、捨てることではありません。
 
 
 
みんな価値観が違います。
 
子世代が思う暮らしと
親世代が望む暮らしも違います。
 
 
 
そしてもし自宅が片づいていないのに
親の家を片付けたいと思っているなら

順番が違います。
 
 
まずは自宅を片づけてから、です。
 
 
 
 
自分ができてないのに
他人に求める。
 
 
 
ノンノンノーン。
 
 
 
過去と人は変えられない。
変えられるのは自分だけ、です。
 
 
人のことは良くも悪くも
自分以上によく見えるもの。
 
 
人間だもの。(byやまを)
 
 
 
実家のモノが多い様子を見てイラっと来たら
もしかしたら
ご自身の中にも手放せない多くのモノが
部屋や心の中にあるのかもしれません。
 
 
 
 
まずはご自宅を見直してみましょう。
 
そこから得た環境や心境の変化
親への片付けに対する言葉かけが
確実に変わっていきます。
 
 
私も生前整理をしたことで
随分心に余裕ができました。
 
 
のこされた家族の不要な労力の負担を減らすことに
少しでも役立てるなら喜んで。
 
 
死を想うことで
どう生きていきたいか
 
ここがはっきりしたことで
起業に対する姿勢もまた明確になりました。
 
 
 
 
あの世にはモノを持っていけないけれど
無理に捨てることは後悔を生み出します。
 
いきなりスカスカな空間になることで
凄く不安になってリバウンドするかもしれません。
 
 
中には、親御さんの姿から
「実家の片づけは諦めた」という結論に至る方も
いらっしゃると思います。
 
 
それも一つの答えです。
 
 
 
 
お父さん
お母さんは
 
どうしたい?
 
 
 
まずは話を聞いてみるところから
始めてみましょう。

 

お互いがOK!な片づけになりますように。
 
 

(お知らせ)いよいよ開催!

 
お子さんや親世代などへの片付けで
具体的な声掛けや事例紹介は
各講座やzoom相談で
お伝えしています。
 
来週開催の愛知会場のチャリティイベントも
真面目なお母さんにかなり響く内容になっています。
 

片付けって、モノだけじゃなく、
心の整理が一番効果大。

育児中のママから子育てを終えて今頑張るママへのメッセージまで
 
昨日リハーサルにお邪魔したんですけど
聞くの2度目なのに涙が、、、。
 
 
イベント当日写真係なんですけど
誰より泣いていたら
それは山田かもしれません。( ;∀;)
 
 
チャリティイベント愛知会場の申し込みは
いよいよ5月15日(水)15時入金分まで
 
他会場も締め切りが迫ってきていますので
一年に一度のイベントをお見逃しなく!!
 
愛知 片付け
 
ABOUT ME
山田明日美
山田明日美
夫、小学4年生、年長の子供の4人暮らし。 愛知県長久手市在住 ライフオーガナイザー® 子供からオフィスまで幅広く一人一人に合った片づけを伝えている。 自分・家族の「好き」「大切」を生かした空間作りや提案が好評。 分かりやすい内容に、受講後に片付け始める人が続出。 特に子供向け講座では、その日から自ら片づけるお子さんの姿に 親御さんから嬉しい報告をいただくこと多数。 好きなキーワードは 「迷わない、探さない、頑張らない」。 活動4か月で大阪で講座開催、 半年で東京で開催、 長久手市民支援起業塾のゲスト講師で登壇 活動9か月で福岡で開催 1か月で講座に47人集客。 「片付けることは夢をかなえることと同じ」を モットーに日々活動中。
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